能登の里海の暮らしから生まれたわの万能包丁 イカ割き包丁

イカ割き包丁 累計販売1万本

創業明治41年 老舗鍛冶屋

鍛冶職人が1本1本丹精に造り上げております。注文殺到につき納期まで12か月~24か月ほどいただいております。

2020.8.27NHK総合『世界は欲しいモノにあふれている ~旅するバイヤー 極上リスト~』で紹介されました。

イカの名産地で生まれた
昔ながらの料理道具

写真:漁船が集う能登の港町風景

国連の世界農業遺産に認定され、国内でも有数のイカの漁獲高を誇る能登の港町。恵み豊かな能登町で生まれたのが、名産であるイカを手早くさばくことに秀でた「イカ割き包丁」です。

鮮度が命のイカや魚を毎日扱う漁師や水産加工業者にとって、刃物の切れ味は要。イカをさばくことに特化した形状と素材で、100年以上に渡り、能登の里海で働く人たちを支え続けてきました。

イカだけにとどまらない
万能包丁

写真:イカ割き包丁で魚を捌いている様子

本来イカを切るために生まれた包丁ですが、その切れ味の良さと使い勝手から「万能包丁」として能登では昔から親しまれてきました。

家庭から釣人までファンが多く、イカだけでなく、アジやキスなど手のひらサイズの小魚をさばくのにも適しています。家庭や料理屋だけではなく、水産加工業者からも人気です。

1本1本丹精に
造り上げる野鍛冶の技

写真:金属を鍛えている職人

「ふくべ鍛冶」が生業とするのは、包丁や農具、漁具、山林刃物といった暮らしの道具を幅広く手がける「野鍛治」。これまで100年以上にわたり、能登の農と漁、人々の生活を支えるため、使う人に合わせた道具を1本1本丁寧に職人の手で造り上げてきました。

製造工程

鍛造

写真:熱されて真っ赤になっている鉄鋼

1000℃以上の炉で鉄鋼を熱し、自由鍛造によって形状を造ります。不純物が取り除かれると共に、金属を鍛え強くします。

削り

写真:機械で形状を整えている様子

鍛造された包丁をグラインダーで削り、こだわりの特殊な形状を1本1本整えていきます。

焼入れ・焼戻し

写真:熱されて真っ赤になった包丁を油の中に入れようとしている様子

800℃に熱した包丁を常温の油の中に入れ、鋼を硬くします。その後金属組織の均一化を図るため、焼戻しをします。

荒研ぎ

写真:機械で水をかけながら包丁を研いでいる様子

水研機を使って、包丁の焼きが戻らないように、水をかけながら刃をつけていきます。

中研ぎ・仕上げ研ぎ

写真:手作業で包丁を研いでいる様子

荒い砥石から細かい粒子の砥石に移り、より滑らかな切れ味に仕上げていきます。刃を強くする小刃付けも、この工程で行います。

柄入れ

写真:ハンマーを使いながら柄を取り付けている様子

包丁のコミを熱し、木柄にまっすぐ差し込みます。柄は劣化しても取り替えることができるので、末永くご利用いただけます。

ご注文はこちら

イカ割き包丁

6,380 (消費税・送料込み)

購入する ご利用ガイド
写真:イカ割き包丁の全体
写真:イカ割き包丁の刃アップ
写真:イカ割き包丁を握る手
写真:イカ割き包丁でイカを捌くイメージ
写真:イカ割き包丁で刺身を造るイメージ
写真:セット内容(イカ割き包丁、説明書、防錆紙、錆落とし、箱、梱包箱)

商品詳細

サイズ
全長260mm 刃長120mm 刃幅35mm 厚さ4mm
重さ
80g
素材
刃…鋼(青紙2号)地金…鉄 柄…木 口金…PC
価格
¥6,380(税込み)

注文殺到につきお届けまで12か月~24か月ほどいただいております

テレビ放映の反響をいただき、お届けまで約12か月~24か月程度のお時間を頂戴しております。すべて職人による手作業のため、生産本数が限られております。何卒ご了承いただけますと幸いです。


NHK総合『世界は欲しいモノにあふれている ~旅するバイヤー 極上リスト~』で、「イカ割き包丁」を紹介いただきました。

  • 放送日時:2020年8月27日(木)22:30~23:15
  • 放映回:NHK総合内容:JAPAN!究極の台所道具
詳細はこちらアイコン:別ウィンドウで開く