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2021.11/27 更新 SDGs

SDGs11 住み続けられるまちづくりを 16平和と公正をすべての人に 10 人や国の不平等をなくそう

                   「観光地」と聞いて、まずはどこが思いつくでしょうか。テーマパークや温泉地、神社仏閣、城や城跡などがまずは思いつくのではないでしょうか。自分の今住んでいる都道府県の観光地はいくつか思いつくとは思いますが、他の県の観光地はなかなか思い付かないかと思います。

                   もちろん、ふくべ鍛治のある、石川県にもいくつかの観光地が存在します。例えば、有名どころでいうと、日本三大名園の一つ・3兼六園、00年にも渡る伝統を持つ・近江町市場、現代アートの美術館・21世紀美術館、日本三大朝市の一つ・輪島の朝市などがあると思います。他にも、温泉地では、山中温泉や和倉温泉など。それ以外にも、たくさんの観光地が存在します。コロナ禍以前では、多くの観光地でその賑わいを見せてきました。

                   さらに範囲を狭めて、奥能登地域の観光地で言うと、珠洲市にある巌門、珠洲岬の青の洞窟、輪島の白米千枚田。最近、有名になった能登町にあるイカの巨大オブジェ「イカキング」のある・イカの駅つくモールなどが挙げられると思います。

                   自然が織り成したもの、古くからの人間の活動により有名となり観光地となったものなど、その由来は様々ですが、休みの日には多くの観光客が訪れています。

                   ふくべ鍛治でも、将来的には、オープンファクトリー構想つまり、職人の技術を生で見学できる工場を計画しており、観光地化を目指しています。ガラス張りのオープンな工場で、自由に見学できるものとし、日本の伝統の技・培われてきた職人の技を直に見て、触れてもらうことを目的としています。従来とは、違う観光地化を行ったり、地域の様々な観光地間で協力したりして、たくさんの方々に能登・奥能登へと足を運んでもらい、地域にお金を落としてもらうことで、地域の活性化につながると考えています。そうすることで、SDGs11番目の目標「住み続けられるまちづくりを」につながり、都市部・地方間での格差をなくし、ゆくゆくは「平和と公正をすべての人に」、「人や国の不平等をなくそう」という目標への足掛かりとなっていくと信じています。

                   また、「鍛治」や「刃物」などは、外国の方たちにも興味のあるものだと思います。「samurai」「katana」「ninja」「bushido」など、外国でも通じる日本語の中で鍛冶や刃物に関連する言葉も多いです。さらに、2019年から爆発的大人気漫画となった「鬼滅の刃」の中でも、「日輪刀」という名の日本刀をモチーフとした刀が出てきています。鬼滅の刃は世界的にも人気が出ていることからも、刃物を打っているところは是非みたいものではないでしょうか。

                   この文章を書くにあたり、石川県の観光地について詳しく調べてみました。今回は書ききれなかった観光地がたくさんあり、知らない観光地もたくさんありました。自分の住んでいる地域の観光地を調べてみると新たな発見もあり、楽しいのではないでしょうか。